午後は・−(テンツー)おもいっきり生モールス


ちゃちゃちゃっちゃっちゃちゃっちゃっちゃちゃっちゃちゃ〜ちゃちゃ〜

この番組は

ハゲランス、ホテルニューオラクルベリー
オラクルベリースライム軍団、しびれクラゲ通信協会

 の提供でお送りします。



<もの>みなさん、こんにちは。司会の もの・みんた です。

<ぽよ>アシスタントのぽよです。

<もの>やっと涼しくなりましたね。一番前のお嬢さん、どこからいらしたの?ポートセルミ?
あらぁ、この前の台風大変だったでしょ?え?ルドマンさんの船が流れた?
ああ、大丈夫、あそこはお金持ちだから、ひとつくらい流れちゃっても気が付かないから。
あたしも昨日ホテルルドマンのカジノですっちゃってね〜。
もちろんかあちゃんには内緒なんですけどね。
さて、今日のゲストのみなさんをご紹介しましょう。


<ぽよ>はい。エル・ヘブン研究家のラインハット大学教授ヨッシー・ムーラ先生
俳優のコーンさん女優のドラ・ノブーヨさんテルパドールご出身の女優イグネスさんです。
みなさん、よろしくお願いいたします。

<もの>今日の相談者さんは、航海中の方なので、しびれクラゲ通信協会さんが頑張ってくれてますよ。
ほうほう、南の海を航海中ですか。暑そうですねぇ。台風が無いときで、よかったですよ。
それじゃ、早速お呼びしましょ。

こんにちは〜


『こんにちは・・・』

しびれクラゲさん経由だと、ちょっと時差がでちゃってごめんなさいね。

『あ、大丈夫です。よろしくお願いします・・・』

はい、よろしくね。今日はどうしました?

『あの、夫との関係のことで、お聞きしたいのですが・・・』

ふんふん。ご主人とのね。あなた、おいくつ?

『今、二十歳です』

あらぁ、お若いですね。どうりで今日の通訳の人もいつもより若いわけだ。ご家族は?

『夫が・・・』

ご主人は、おいくつかな?

『もうすぐ19歳です』

んまぁ、姐さん女房。いいですね、姐さん女房は金のわらじを履いてでも探せって言いますからね。
ご主人は幸せ者だわ。結婚して、どのくらい?


『・・・一ヶ月と、ちょっとです。』

あらぁ!まだ新婚さんじゃないの!もう、ラブラブまっさかりな時じゃないですか。
それで、何を悩んでるの?旦那さんが浮気していた?


『いいえ!それはありません!』

ふーん、それじゃどうしたの?

実は・・・結婚してから、まだ、その・・・

その、なにかな?夫婦生活がないとか?

・・・あ、あの、そ、そうなんです・・・

ええ?ないの?まったく?

・・・はい・・・

「はい」じゃないでしょ!熟年夫婦じゃあるまいし。あなたは、人間?魔物?

『人間です』

うーん、いったい旦那さん、どうしちゃったかね。
まぁ、私が19の時はね、夢見る文学青年で、赤ちゃんはキメラが天空城から運んでくると信じてましたよ。
え?なに、真ん中のお嬢さん、うそだって?ばれちゃしょうがないね。
確かにね、男の19なんて、やりたい盛りなのに、どうしちゃったんでしょうね。
それであなた、見合い?恋愛?


『えと・・・いちおう・・・恋愛・・です・・・
 
そうか、あつーい恋愛期間にもう一通りすませちゃって気が済んで、もう倦怠期ってことは・・・
ないのかな?


『ない・・・です・・・結婚前にはキスだけでしたから。』

ありゃー、これはまた、初々しいねぇ。かわいらしい。ピュアな恋愛だったのね。
それで初夜はどうしちゃったの?


『それが・・・朝まで宴会で・・・それどころではなくて・・・』

ああ、ありがちですね。娘を取られる新婦の父と、独身で悔しい新郎の友達のせいで初夜どころじゃない。
まぁ、よくある話ですよ。それで、その後は?


『その、次の日から、旅に出てしまって・・・』
 
新婚旅行?

『いえ、そうではないのですが・・・』

じゃなに?旅をするお仕事なのかな?ご主人は?

『そんな感じです。』

それで、その間はどうしてたの?

『旅の途中は、野宿の時は、仲間がいましたし・・・』

そりゃそうだよね。新婚のうちからそんなプレイはいけませんよ。へっへっへ

『は?』

<ドラ>ちょっと、ものさん!
<もの>あいや、失礼。まぁ、当然ですな。それで?

『それで、宿屋に泊まったときは、彼は先に寝てしまっていて・・・』

<もの>まさか、別々のベッドで?

『は、はい・・・』

かー!そりゃだめだ!なんで一緒に寝なかったの?

『彼が、酔っぱらってつぶれてたので・・・』

なに?彼、大酒のみなの?

『いいえ、どっちかっていうと、あまり強くない方なんですけど、調子に乗って飲み過ぎたみたいで・・・』

うーん、それはしかたないかな。それで、今もそうなの?

『今は、一緒のベッドなんですけど・・・人が少ないので、仕事が忙しくて、寝る時間がずれていて・・・
 一緒にいる時間はほとんどなくて・・・』


今は船旅中なんだよね?

『・・・はい・・・』

そうかそうか、それで、船の仕事があるということだね。

『・・・・はい。』

うーん、なるほど。寝る時間が一緒になったことはないの?

『それが・・・なんか、そういうときに限ってトラブルがおきたりして』

一緒にはならないと

『はい・・・』

二人で航海してるんじゃないでしょ?同じ船にいる人達はどうしてるの?新婚さんだからって、
気を使ってくれない?


『う、うーん・・・』

あんまりそういう事はない訳ね。

『はぁ、まぁ・・・そうですね。』

旦那さん、他にその船の中にいい人がいるってことはないの?

『そ、それは、ないと思います!ないです!』

ずいぶんきっぱり言い切ったけど、例えば旦那さんが、男の人のこと好きってこととかさぁ

えええええ?(涙)

<ドラ>もー!ものさんかわいそうじゃない、若いこからかっちゃ。大丈夫よ、そんなことないんでしょう?

『うう、そう思います。たぶん・・・』

<ドラ>だめよ、そんな弱気になっちゃ。恋愛結婚なんでしょ?結婚する前に、こう、
いいムードになったこととか、そういうことになりそうだったこととかないの?


『・・・あ、全くないわけじゃないんですが・・・』

<ドラ>うまくいかなかったの?

わ、わたしが、その、嫌がったので・・・

<ドラ>それで、結婚までキスだけだったの?

は、はい・・・

<ドラ>まぁ、やさしい旦那さんなんじゃない。幸せねぇ。
<コーン>もしかして旦那さん、まだあなたがそういうことするの、嫌なんだとおもってるんじゃない?

え?ええ?

<イグネス>でも、もうけこーんしてるんですよ。いくらなんでも、そんなことおもてないでしょ。ねぇ。

『・・・』

<イグネス>しんこんりょこうとか、なかたの?

『なかったです・・・旅に出なくちゃいけなかったので』

<もの>まぁ、お仕事なんだからしょうがないよね。でも、休暇とかとれないの?
改めて、新婚旅行の代わりとか、行けばいいじゃない。


『旅行、ですか・・・?』

<ヨッシー>そうだよ、旅行!想い出の場所を巡るとかね。遺跡巡りとか秘境巡りとか・・・
<コーン>秘境巡りはしないでしょ。新婚旅行のかわりですよ、ヨッシー先生。
そんなところに行ったら、危機一髪で、それどころじゃなくなっちゃいますよ。

<ドラ>でも、もう結婚してから1ヶ月以上経つんでしょ?
だったら、なにかきっかけでもないと、なかなか今の状態を変えられないでしょうねぇ。


『きっかけ、ですか?』

<もの>そうだね、きっかけが必要だね。
それじゃ、みんなでいいきっかけ考えましょう。ちょっと待っててね。


ちゃちゃっちゃちゃらら、ちゃらちゃらちゃらちゃら、ちゃ!

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<もの>さて、きっかけですよ。旦那さんがその気になって、二人が盛り上がるようなきっかけ。
<ヨッシー>北アイララ大陸巡りなんてどうでしょう?
<イグネス>それは、せんせのおしごとのはなしでしょ。いせきさがしにいっちゃだめね。
やっぱりリゾート、いいよね。ビーチとか、おんせんとか。


『お、おんせん・・・ですか?』

<もの>いいね!温泉!二人で露天風呂はいっちゃって、
「おまえの肌は白いねぇ」「あら、あなただって、そんなにたくましかったのね」
湯煙がソフトフォーカスになっていい雰囲気になるね。盛り上がるよ。
そういう演出も必要でしょう。そんなね、非、日常的なシチュエーションが、こう、
むらむらっと・・・

『はぁ・・・』

<もの>はぁって、あなた、自分の事なんだから、もっと自分が積極的にならなくっちゃ。
あなた、旦那さんと、今のままでいいの?


『い、いいえ。』

<もの>でしょ!だったら自分がまずがんばらなくちゃ・・・
あのね、ちょっと聞きたいんだけど、あなたの旦那さん、そっちの方がだめってことはないの?


『え?そ、そっちの方って・・・』

<もの>つまりね、男性機能がうまくいかないってことはないのかということよ。
<コーン>だとしたって、言い出せないでしょ。新婚さんじゃ。
<イグネス>でもね、だいじなことよ、かくにん、した?
<ドラ>どうやって確認するのよ。ねぇ。

『あ・・・はぁ、そうですね、か、確認したことは・・・ない・・・です・・・』

<ヨッシー>恋愛結婚でしょ?そんな話はしたことない?

『な、ない・・・です・・・』

<ドラ>もー、困ってるじゃない。ねぇ、あなたたち、どっちがプロポーズしたの?
あなた?ご主人?


『夫・・・です。』

<ドラ>そう。いいわね。でも、そんなこと言ってなかったんでしょ?

『そう・・・ですね、はい。』

<ドラ>だったら大丈夫よ、ものさんもあんまり心配するようなこと聞いちゃ駄目よ。
<もの>はいはい、ごめんなさいね。それで、ええと、なんだったけ?そう!積極的!
旦那さんがなにもしてこないんだったら、あなたの方が積極的になって誘うくらいしちゃえば?


ええ!私が?

<ヨッシー>だから、どっか、旅行に行くといいんだよ。旅行でなくても、港に寄ったとき、
なんか口実作って二人で近くの町にでも行ったらいいじゃない。

<もの>そうだね、環境が変わって、雰囲気のある宿で、
ピンクのネグリジェでも着て見せたら盛り上がるんじゃないの?
旦那さん、いちころよ!持ってるでしょ?なんか、かわいいの。


『・・・け、結婚祝いに友達にもらったものが・・・』

<もの>あら、気が利くいいお友達がいるんじゃないの。応援してくれてるんでしょ。がんばらなきゃ。

『そうですね・・・』

<ドラ>ねぇ、ちょっと気になったんだけど、お聞きしていい?

『あ、はい。』

<ドラ>あなたね、一緒にいる時間があまりないって言ってたじゃない?
自分で努力して、一緒にいる時間、作ってる?


『え?』

<ドラ>え?じゃないのよ。
一緒にいる時間がないですぅって言ってるだけじゃなくて、自分が作らなくちゃ。
男の人ってそういうこと、不得手なのよ。
同じ歳だって子供なんだから、年下だったら、なおさら全く、子供なの。この人達見てもわからるでしょ?
新婚旅行でも、一緒にいる時間でも、あなたが努力しないといけないの。時間、作ろうとしてる?


『い、いいえ、あの、仕事にまだ慣れなくて、あまり・・・』

<ヨッシー>仕事はね、後で慣れることも、勉強することもできますよ。
でもね、夫婦の関係はこじれちゃったらなかなか治せないんだよ。
親子だって分かり合えないこと、多いでしょ。お父さんやお母さんと、全部以心伝心だった?
なにも言わなくても通じてた?


『いいえ・・・』

<ヨッシー>でしょ?ずっと一緒に生きてきた親子だってそうなんだから、いくら熱烈な恋愛をしてても、
夫婦なんて、しょせん他人なんですよ。ましてや新婚の間なんて、わからないことの方が多いんだよ。
もっと話し合わないとね。

<もの>そうそう、会話。会話が大切よ。毎日、どのくらい会話しているの?

『挨拶と・・・食事の時に、ちょっとくらい・・・』

<もの>か〜!だめだめ!そんなことだと熟年を待たずに離婚しちゃうよ!

ええ〜!

<もの>今、スタジオのお嬢さん達が、うんうんって頷いてますよ。
みなさん、危ないの?大丈夫?え?危ないの?だめよ、会話しなさい。
今夜帰ったら、おとうちゃんと頑張りなさいよ。
ね?あなたも、そうなっちゃったら嫌でしょ?


『い、いやです・・・・』

<もの>だったらね、一所懸命旦那さんに話しかけなさい。
仕事だって、一緒にいてできることもあるでしょ?
つくろいものとか、そんなのだったら、彼が仕事しているところに行って、一緒の部屋でおやりなさい。
奥さんが繕い物、旦那さんが仕事。ほぉら、夫婦っぽいじゃない。

<ドラ>ちょっと渋い感じだけどねぇ。
<コーン>まぁ、この際しょうがないでしょ。あとは、なるべく一緒に寝られるといいんだけどね。
そういう機会が無くちゃなにもできないでしょ。うまく時間やりくりして、一緒の時間に寝るようにしたら?


『でも・・・当番とかあるので・・・』

<コーン>だったら他の人に協力してもらいなさいよ

『え?でも、どうやって・・・』

<コーン>なにも一緒に寝たいから順番かわって、って言うこともないんですよ。
なんか適当に用事作って、うまく交代してもらいなさいよ。


『う・・・そ、そうですね・・・』

<もの>そうだねぇ、一緒に寝てなきゃ、やりたくったってできないもんねぇ。
旦那さん、あなたのこと、好きなんでしょ?


そうですね・・・たぶん・・・

<ドラ>たぶんって、なんですか。あなた、さっきから、自信なさそうね。
旦那さん、あなたのこと好きだって言ってるんでしょ?


『・・・はい』

<ドラ>あなたは?

う〜ん、た、たぶん・・・

<コーン>ちょっとまって、たぶんって、なに?好きじゃないの?

好きなんですけど・・・

<コーン>他に好きな人がいるとか?

いいえ!ないです。それは絶対ないです。彼だけです。』

<コーン>じゃなに?
<イグネス>あのね、あなたが、おねえさんになっちゃってることはない?
だんなさんがあなたにあまえてて、あなたが、おくさんじゃなく、
おねえさんとかおかあさんみたいになっちゃってるんじゃない?

<もの>あーなるほどね、そういうのって、ありそうだね。どう?

『・・・そ、それは・・・実は、わたし・・・結婚する前から、あの、彼を、弟みたいに思ってたので・・・
 彼も、もしかしたら、私のこと、妻でなくて、もしかしたら姉みたいに思ってて、
 好きって言うのも、その、もしかしたら、こう、単に家族として好きなんじゃないかとか・・・』


<ドラ>なるほどね!それで、たぶんだったのね。それは、だめよあなた。良くないわ。
いい?あなたがそんな風に思っちゃうと、仮に旦那さんが「好きだ!愛してる!」って思っていても、
言い出せない雰囲気になっちゃうわよ。
ましてや、結婚する前、拒んだことあるんでしょ?彼、気を使ってるんじゃない?
あなたは今は、どう思ってるの?まだ、弟?


『うーん・・・今はそんなことない・・・とお、も、うんですけど・・・』

<もの>彼を見てときめいたりすること、ある?

・・・あり・・・ます・・・

<もの>彼がそばに来るとカーッと熱くなっちゃったり、彼に抱かれてもいいわぁ、って思う?
<イグネス>ちょと、ものさん、ひとりでくねくねするの、きもちわるいんですけど・・・

『・・・』

<もの>ないの?あるの?

『あります・・・』

<もの>彼の方はどうかな?彼はあなたのこと、お姉ちゃんと思ってそう?
最近のこと、よーく思い出してみてよ。


『ええ?彼の、ですか?』

<もの>そうよ、声を掛けたそうにしているとか、なんかもじもじしていたとか、
二人でいるとき誰かがきちゃってがっかりしてたとか、やたら手とか肩とか腰とか触ってくるとか。
もっといろんな所触ってくるならなおいいんだけどね。


・・・そういえば、あったかも・・・

<もの>なになに?いろんなところ、触ってきた?

『ち、違います、そうじゃないですけど、あの、なんかこう、今おっしゃったようなこと、あったような・・・』

<もの>だったら、大丈夫よ。彼の方も、実は二人になりたくて、きっかけつかめないだけなんじゃない?

『そうでしょうか・・・』

<もの>だって、結婚してるんでしょ?彼は好きだって言ったんでしょ?
まさか、夫婦の営みがなにか、知らない訳じゃないでしょ、彼?


知ってる・・・と・・思います・・・

<もの>なんか、心配な返事だね。
大丈夫!若い男の子なら、誰も教えなくたってどうすればいいのか知ってるものだから!
とにかくね、きっかけよ、きっかけ!
姐さん女房なんだから、あなたが二人の時間を作って、いっぱい話をして、
もっとお互い分かり合えるように努力しなさい。
夫婦生活とか言う前に、まずはそこからだね。コミュニケーションよ。
会話が少ないから、相手の気持ちがわからないのよ。


『あ、なるほど・・・確かに、そうですね。うん。』

<もの>それじゃ、まずは会話からだね。難しいこと話さなくていいのよ。
変わったことでなくていいから、今日見たこととか、あったこととか、こんなことが面白かったとか、
そういうこと話してあげると、旦那さんもあなたが何考えているのかわかるようになるから。ね。


『はい、そうします。』

<もの>うんうん、元気出てきたみたいね。よしよし。でもね、夫婦生活も大切よ。
ないならないで離婚の原因になっちゃうんだから。どこかムードのあるところとか、
想い出の場所にでも行って、いい雰囲気を作って、お酒でも飲んで
「あら私、酔っちゃった」なんて言いながらしなだれかかって、あ、でも呑ませ過ぎちゃ駄目よ。
それで、お友達にもらったピンクのネグリジェでも着なさい。
そうすれば彼の方だって、「お、今夜はオッケーだな!」って思うものですよ。
それでだめだったら、また相談してちょうだい。今度は、スタジオに来てね。


『はい、ありがとうございます』

<もの>うんうん、幸せにおなんなさいね。
そのうち、なんであんな事に悩んでたんだろうって笑い話になるからね。


『はい』

<もの>うんうん、それじゃね

<ぽよ>はい、かわいらしかったですね。お幸せに。
みなさんもなかなか相談できないお悩み、是非ご連絡ください。
オラクルベリースタジオか、しびれクラゲ通信協会でもお悩み、受け付けています。

<お疲れさまでした〜!>

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